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お知らせ

心理士によるメール相談を7/1(水)から始めることになりました。
対面での相談と比べて、できることには限りがあるとは思いますが、必要に合わせてご利用いただければと考えております。
クリニックでの対面での相談も通常通り行っておりますので是非ご利用下さい。

感染症対策としてマスク着用、手洗いと消毒、換気など行っております。
カウンセリングルームでの相談が心配な場合には、向かいの広いラベンダーホールを使用するなどして対応することも可能です。
お気軽にお問い合わせください。

メールはいつ送っていただいても構いませんが、お返事するのは心理士の勤務日(木曜午後、金曜午前)となりますので、お返事までタイムラグがありますことをご了承下さい。

詳細はこちら
宮城県、及び政府の緊急事態宣言の解除を受け、6月より男性泌尿器科外来、及びキッズルームを再開いたします。

緊急事態制限中は、皆様のご協力有難うございました。
少しずつ緩和してまいりますが、今後も感染症拡大防止対策のため、ご来院の際は以下の注意事項を必ずご確認、ご周知お願いいたします。

1. 来院前に必ず体温を測ってください。(4階にて確認してます)
 息苦しさ、強い倦怠感、発熱、咳、味覚・臭覚障害などの体調不良の方は受診をお控えください。
2. 必ずマスクの着用をお願いいたします。
3. 感染予防の観点からの「密」を避けるため、受診される患者様お1人でご来院ください。
 6月より、採卵・エンブリオチェックでの来院の場合に限り、お2人で来院を可能といたします。

キッズルームをご利用の方へ
・6月1日(月)の受診される方から予約を開始いたします。
・「密」を避けるためにご利用人数に制限があります。
・お子様にもマスクの着用をお願いいたします。

男性泌尿器科外来日程
6月6日(土)
6月20日(土)

レーザー
6月1日(月)からプチレーザーのみ再開いたします。
このたび、政府による全国39県の緊急事態宣言解除を踏まえ、当院の診療体制を以下のとおり変更いたします。

●外来診療
 5月18日(月)~ 診療縮小体制を解除し、通常診療といたします。
 ご来院は引き続き原則治療を受ける方(1名)のみにてお願いいたします。

 ※泌尿器科については引き続き見合わせとし、再開の際に改めてお知らせいたします。

ご不便をおかけし恐れ入りますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
当院にてお預かりしております凍結保存受精卵・精子・卵子の延長廃棄手続きにつきまして、新型コロナウィルス感染防止の観点から特例措置として、当面の間ご来院ではなく「郵送」でのお手続きとさせていただきます。凍結時または前回更新手続き時にお渡ししておりますお手元の書類をご確認のうえ、更新手続き期間内に書類郵送(および延長の場合は料金お振込み)にてお手続き完了くださいますようお願いいたします。

ご不便をおかけし恐れ入りますが、何卒ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。
お手続きについてご不明な点はお電話にてお問合せくださいませ。
厚生労働省は9日、新型コロナウイルスの感染拡大で不妊治療の延期を余儀なくされるケースが想定されることから、国が実施する治療費助成の年齢上限を緩和すると発表しました。
(本年度に限った措置)
・治療開始時の妻の年齢を「43歳未満」から「44歳未満」に引き上げる。
・妻が40歳未満の場合は通算6回まで、妻が40歳以上は通算3回までとの条件についても、対象年齢を「41歳未満」「41歳以上」となります。

詳しくは、各自治体へお問い合わせご確認ください。

この度の政府による全国的緊急事態宣言を受け、当院の診療につきましても縮小体制にて行わせていただきます。つきましては、以下ご確認くださいますようお願いいたします。

  ●診療受付時間 ※月~土(水曜除く) 

   午前 11:30まで

   午後 4:00まで

また、ご来院される方は原則診察を受ける方のみ(1名)とさせていただきますので、ご了承ください。

 

このたびの新型コロナウィルスの感染拡大を受け、当面の間、マザーリーフセミナー・IVFセミナーの開催を見合わせることとなりました。
ご検討いただいていた皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
それに伴いまして、当面の間、セミナー受講なしでの初診のご予約を承ります。
ご予約はお電話にて受付しておりますのでよろしくお願い申し上げます。

再開の時期につきましては当ホームページにてお知らせいたします。
~当院へご来院される皆さまへ~ 
  《新型コロナウイルス予防に関するお願い》
3/31付けのお知らせ②に付け加え、4/3より以下のことが追加となりました。 
 
  ・来院する前にご自宅での体温測定をお願いします。
  ・来院時、受付前に問診を行います。
   4階には上がらず、1階正面を中にお進み下さい。
 
  皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願いいたします。
4/1に日本生殖医学会より、新型コロナウイルス感染症が妊娠初期の胎児に及ぼす影響は明らかになっていないこと、妊婦において重症化の可能性が指摘されていること、感染時に使用される治療薬として妊婦に禁忌の薬剤による治療が施行されていることが懸念されています。よって、国内での急速な感染拡大の危険性がなくなるまで、あるいは妊娠時に使用できる予防薬や治療薬が開発されるまで、不妊治療の延期を患者様に選択肢として提示するよう声明が出されました。

これに対して当院では、感染防止対策や患者様の健康状態を確認させて頂いてたうえで、通常通り不妊治療を行わせていただきますが、胚移植、人工授精などの治療に関しまして、ご不安な場合や中止をご希望される患者様は、延期を考慮していただきたいと思います。(既に移植日を決定されており、中止をご希望の方は、所定の方法にてご連絡をお願いします)
また、現在採卵を予定している患者様は、受精卵はいったん凍結保存を推奨いたします。

今後の状況により、方針の変更等の可能性もございますので、随時ホームページ等でご確認いただきたいと思います。