2022年3月31日までに受精卵の凍結保存を行った方で、42歳以下かつ1年以内に凍結融解胚移植を計画中の場合、凍結保存延長に保険が適用される場合がございます。
条 件
以下のフローチャートをご確認いただき、
保険適用の可否をご判断ください。
受診して治療計画を立てる必要があります
- 治療計画とは
- 保険適用で治療をするために、医師とご夫婦で治療の計画を立て、その治療に対するご夫婦の同意書の提出が必要になります。
- 凍結保存月中に来院
( 例:2021年9月30日が凍結保存日の方は、2022年9月中に来院 )
( 例:2021年10月1日が凍結保存日の方は、2022年10月中に来院 )- 凍結保存月中にご来院できない場合は、お問い合わせフォームより必ず当院までご連絡下さい。
ただし、お手続き日によっては、新しい凍結保存の期限が変更になる場合もございますのでご注意下さい。
- 凍結保存月中にご来院できない場合は、お問い合わせフォームより必ず当院までご連絡下さい。
- 『 治療方針相談 』で予約し、ご夫婦で来院
- 治療再開にともなう書類の提出(※書類は発効から3ヶ月以内のものになります)
法律婚のご夫婦:続柄の記載された 住民票 または 戸籍謄本
事実婚のご夫婦:お2人の戸籍謄本 - 保険証の提示