~『知らなかった』を『知ってよかった』に。自分を知る第一歩~
- プレコンセプション検査とは
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「プレコンセプション(preconception)」は英語で“pre = 前” “conception = 受精・妊娠”
妊娠前の“体の状態を知る”ために行う検査です。
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女性検査
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男性検査
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- プレコンは早期介入が大切!
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プレコンセプションは、妊娠を意識してから始めるものではなく、もっと前の学生期~成人期から意識することが大切です。
下の図は、“妊娠力時計”といい妊娠力を24時間の時間の流れに例えたものです。女性の体は生まれた時から卵子の数が決まっており、年齢と共に数や質が少しずつ変化していき、妊娠適齢期へのタイムリミットが近づいてきます。
現代の初婚平均年齢は29歳、妊娠力時計で表すと16時となります。そこから妊活や妊娠に必要な検査を始めるよりも、20代前半である午前8時から動き出すことでタイムリミットまでにさらに時間がうまれます。
女性の検査で特に重要なのが、「AMH(抗ミュラー管ホルモン)」の測定です。AMHは卵巣に残っている卵子の数の目安となるホルモンで、一般的に年齢とともに少しずつ低下していきます。
AMHを知ることで、自分の“妊娠力”を把握し、将来の妊娠計画やライフプランを考えるきっかけになります。また、男性の検査で特に重要なのが「精液検査」です。
男性側は生活習慣も影響して年齢とともに精子の濃度や運動率が低下していきます。



だからこそ、体が整い始める学生期から成人期のうちに、自分の身体を知り、整えておくことが将来の健康と妊娠につながります。
プレコンセプション検査は、結婚の予定がない方やパートナーがいない方、学生でも受けられる検査です。
“未来の自分のために、今の体を知る”それがプレコンセプション検査の目的です。 まずは、自分の妊娠力を調べてみてはいかがですか。
















