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2014年 ARTデータ

こんにちは、胚培養士の馬場と申します。

みなさま、日本産科婦人科学会をご存知でしょうか?
簡単に言うと、女性の健康や出産をサポートし、より良くしていこう。
という学会で、産科・婦人科に携わる大学や病院が入会しています。
治療を行う上での取り決めや、倫理について定められており、
それを守りながら大学や病院は運営をしています。

最近、2014年度 ART(生殖補助医療)の全国データがでましたので、
今回はこちらを紹介したいと思います。

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青のグラフ(妊娠率)と紫のグラフ(流産率)だけ見て頂ければOKです(*’▽’)

このデータから読み取れる大きな点としては、
年齢が上昇するにつれて妊娠しにくくなること。
そして流産する可能性が高くなること。
これが今の日本の体外受精の現状ということになります。

まずは、日本の体外受精の現状を知っていただければと思い、投稿してみました。

これから少しでもみなさまに情報を提供していけたらと思っております。
お会いできる機会は少ないかも知れませんが、少しでもお力になれたら嬉しいです。

胚培養士 馬場
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