ブログカテゴリー: 看護部より

みなさん、こんにちは!看護部です。

最近、日が暮れるのが早くなって涼しくなりましたね。

だんだんと秋に近づいているのだなぁとしみじみと季節の変化を感じています。

稲穂が少し黄色く色づいたのを見て物悲しくなったと話された方もいらっしゃいました。

これから秋の味覚が沢山出てきますので、美味しいものを食べて元気にいきましょうね。

今回は実際にレーザー治療を受けられた方の生のお声をご紹介させていただきます。

   ・お腹が温かい感じがします。

   ・体が熱いです。

   ・汗かきました。

   ・生理周期が安定してきました。

   ・レーザーの帰り道、足が軽かったです。

   ・冬でも足が冷えにくくなりました。

   ・初めてグレードの良い受精卵が出来ました。

   ・いつもより眠れるように感じます。

   ・施術中に気持ちよくて眠くなりました。

 

現在、レーザーの予約枠が残1枠(月曜日15:30)となっております。

レーザー治療を受けたい方は、看護師までお声かけくださいね。                                    看護部

皆さんこんにちは。

沖縄では梅雨明けし、30℃超えの暑い日が多くなってきました。

ただ朝晩は空気がひんやりして肌寒いこともあるのでお互い身体が冷えないよう、体調を崩さないように気を付けましょうね。

今回は、第18回JISART看護教育セミナーにオンライン(Zoom)に参加されていただきましたので、皆さんと情報を共有させていただきたいと思います。

内容としては「養子縁組~不妊治療施設での支援のあり方~」です。

当院では、4F待合室に厚生労働省作成のパンフレットを配置しており、どなたでも情報を得る事が出来ます。他の施設でもほとんどが同様の取り組みを行っているとの事でした。

養子縁組は、「跡取り」「不妊治療で出来なかった子どもの代わり」「老後が寂しい」といった大人側の都合ではなく、子どもの幸せと福祉が目的です。

どんな選択をするかは、ご夫婦それぞれの価値観が一番大事だと思います。

子どもを育てるということに、養子縁組という選択肢がある事を心の片隅に置いていただけたら嬉しく思います。

それではみなさん元気にお過ごしください。

                                                      看護部

皆さんこんにちは。いかがお過ごしですか?

 

私は先日第19回JISARTシンポジウムのオンラインセミナーに参加しました。

ところで、皆さんはJISARTって言葉を聞いたことがありますか?

実は、私は生殖医療に携わるまで知りませんでした…。

 

JISARTは「安心と安全と満足を実感して頂ける生殖医療を提供する」ことを理念に2003年に設立された組織です。当院でも加入しており、JISARTによる定期的な勉強会や相互審査、情報共有などを行いながら、日々生殖医療の知識をアップデートし、技術を磨いております。現在全国で31施設が加入しております。 JISARTは社会的にも認められている組織ですので、JISARTに加入している当院に通院している皆様はお目が高いです(笑)

 

今回のシンポジウムでは、JISARTの設立~今後の展望、JISARTの魅力、さらには精子・卵子提供、ART出生児の長期予後など生殖医療従事者として必要な情報共有が行われました。どの内容も時代の流れに沿ったもので大変勉強になりました。

 

その中で精子・卵子提供における告知と出自(自分がどうやって生まれてきたか)を知る権利について学びがありました。 子供への適切な時期の告知がポイントです。愛着形成される3歳までの間に話すことが推奨されています。 告知が思春期以降になると、精子・卵子提供で生まれたという事実よりも、隠されていたという事に対してショックを受けるとの事でした。

悩ましい内容ですが、子供に配慮した適切な選択ができるといいですね。

 

私たちが学んだ知識や情報について皆さんに還元し、治療を継続するうえでの力になれるよう励んでまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。 何か質問や悩んでいることがあれば、いつでもお伺いしますのでお声かけくださいね。                                 看護部

皆さん、こんにちは。

いかかがお過ごしですか?

すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、当院ではレーザー治療を行っております。

レーザー治療はレーザーとプチレーザーの二種類があります。

レーザーは体外受精を行う患者様限定で、プチレーザーは当院に通院中の患者様であれば、どなたでも施術が可能です。

詳しくは、パンフレット「レーザー治療のご案内」や動画配信サービス「Wovie」内の「レーザー治療を受けられる方へ」をご覧になっていただけたらと思います。

もちろん、質問等あればいつでも看護師にお声かけくださいね。

 

<レーザー>

現在5月の時点でレーザーを受けられている患者様は、4名いらっしゃいます。

以下4枠がご予約可能となっております。

   月曜日 14:45 15:30

   金曜日 14:00 14:45

約20分/回で、料金は3000円+税となっております。

レーザーを受けたい方は看護師が予約をお取りしていますのでお声掛けください。

 

<プチレーザー>

プチレーザーは月・火・木・金・土曜日の午後行っておりますので、ご自身でご都合の良い時間でご予約くださいね。

約10分/回で、料金は1500円+税となっております。

 

 

今後も定期的にレーザー治療の予約状況や情報について発信していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

                               看護部より

♬♫花は・花は・花は咲く♪♪

皆様こんにちは。新年度がスタートいたしました。
心新たにブログも新メンバーでお送りいたします。よろしくお願い致します。
私の通る道すがら、毎年見事な桜を咲かせる川沿いの場所があります。
大河原の一目千本桜にはかないませんが、毎年その桜が咲き、そして散るまでのわずかの時間をとても楽しみにしています。
今年は、新年度を待たずに咲き始め、数日で満開になってしまいました。

3/29


3/31

4/1

4/3 仙台はとても緑の多い街です。
ブログをご覧の皆様の中にも、ふとした瞬間に目に入る桜を楽しまれた方も多いのではないでしょうか?
花には生理的なリラックス効果があるようです。
これから花だけではなく新緑の季節を迎えます。
最近は、何かと気にかかることの多い毎日ですが、ストレスがたまった時は、花や緑に癒されてみてはいかがでしょうか。
看護部 

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本の紹介

皆さんこんにちは、看護部です。

まだまた寒い日が続いておりますが、3月に入ってから、太陽の光が以前より暖かく、力強いように感じます。
最近では、スーパーに行くと、ふきのとうや菜の花などの食材を見かけるようになり、春の気配を感じて嬉しくなります。


さて、今回は小山田明子著「妊活食事法 こうのとりごはん」という本について、ご紹介させていただきます。
著者自身、不妊治療を行っていた経緯があります。その過程で、マクロビオティック望診法に出会い、「食と生活習慣」の改善をした結果、40歳と43歳で妊娠出産をされました。現在は、不妊カウンセラーと食事指導士の資格を生かし、子宝カウンセリングを行い、ご活躍されています。

五臓タイプチェック「肝・心・脾・肺・腎」という内容があり、自身がどのタイプに当たるか診断でき、かつ体質に合わせた食事内容を学ぶことができます。また、妊活に振り回されない心の持ち方についてもアドバイスが載っており参考になります。それら以外にも妊活する上で役立つ内容が盛り沢山です。

その中でも、今回は、「あなたの中にいる名医(それはうんち先生!)」という内容について簡単にお伝えさせていただきます。

食養生を始める時に最初にチェックしていただきたいのは、良い便が出てるかどうかです。 食物繊維の多い食材と穀物やタンパク質をバランス良く食べて、腸内環境、すなわち善玉菌が優位な状態にしておくと、以下のような優秀な便が出ます。

・バナナ2~3本分
・キツい臭いではない
・歯磨き粉位の固さ
・きばらないで、ぼーっという感じでするりと出る。
・水に浮く

逆に子宝体質とは逆の便は、

・カチカチ・ボコボコ・コロコロうさぎの糞、または下痢
・黒っぽい茶色
・臭い
・固いのできばらないと出ない、または下痢やゆるゆるなので漏れがち
・水に沈む

ということです。皆さんはどうでしたか?

冷えやストレス、悪食によって血液中に汚れが溜まっている状態を瘀血と言います。瘀血改善の初めの一歩は、良い便を出すことです。

不妊治療に行き詰まり、これからどうしようと悩んでる方や、今から不妊治療を始めたいが、何から始めたらいいか分からない方は、まずは自分の便を観察し、食事・生活習慣の見直しをしてはいかがでしょうか?

それでは、皆さん暖かくして元気にお過ごしくださいね。
こんにちは、看護部MA(メディカルアシスタント)です。
今年は、雪が多く、寒い日が続きましたが、暖かな陽ざしに、春を感じる今日この頃です。
皆様、いかがお過ごしですか?
当院には、現在7名のMAが、ラベンダー色のウエアーに身を包み、活動しています。(*^_^*)
仕事の内容としては、器械類洗浄、滅菌作業、外来診察介助、処置の介助、プチレーザー施術、リネン交換、清掃等を担当しています。
皆様とは、3F外来診察室、2F処置介助、また、プチレーザー施術の時に、お会いしていると思います。皆様が、安心し、リラックスして診察、処置が受けられますように、心を込めて応対させて頂いています。
さて!なかなか終息の兆しが見えないコロナですが、このコロナ禍での、私たちのストレス解消法をご紹介したいと思います。

*愛犬と散歩をして、外の空気を吸うようにしています!休日は映画を観たり、自宅でまったりしています。

*お酒しかありませんね。料理に合わせて、日本酒・ワイン・ウイスキー等々楽しんでいます。食事を食べ始めて15分くらい経ってから赤ワインを飲むと、血糖値の上昇を抑えられるそうですよ。ダイエット中の方!どうぞ!おためし下さい。

*韓ドラを見て過ごしています!韓ドラは、1話が1時間以上あり、最終回まで10話以上あるので最後まで見終わるのに時間がかかります。内容がジェットコースターのように激しいのでついつい観てしまいます!また、好きなアーティストの配信ライブを観たり、Youtubeを観ながら、軽めの筋トレやヨガを楽しんでいます。

*食べることしか思いつきません。冬の寒い時期、中国出身の友達が、発酵食品の豆腐乳を作ってくれるので楽しんでいます。そのまま食べたり、料理にアレンジしたり、ちょっと辛くて、美味でストレスが吹っ飛び、「まっ!いいか」と元気になります。

*家の中で、フラフープとバランスボールを使って、身体を動かしています!時々、当院から一駅歩いて帰ることもあります。

*テレビで再放送されている、昔のサスペンスドラマを録画し、家族と、お茶を飲みながら、犯人は、「あの人?この人?」と、ワイワイと推理しながら観ることです!

*山奥の日帰り入浴施設に行くことです。現地まで好きな音楽を聴いてドライブします。 空いている時間に、ゆっくり!どっぷり!温泉に浸かります。ポカポカになったところで駐車場に停めた車の中で、①本を読む②スイーツを食べる③寝る。外は大自然で、新緑・紅葉、先日は、幻想的な雪景色に癒されました。

いかがでしたでしょうか?コロナ禍は確かに大変です・・・
でも、新たな楽しみを見つけるきっかけにも、なっているのですね。
ストレスを感じた時こそ、いつもとちょっと違う体験をしたり、ゆったりした時間を作ることで、リフレッシュしていきましょう。そして、明るく、元気に過ごしましょう!!
まだまだ寒いですね・・・温かくしてお過ごしください。
皆さんこんにちは、看護部です。

令和3年、今年も始まりましたね。
新型コロナウィルスの勢力が収まるどころか、変異種が出現したり、この先どうなっちゃうんだろうと不安に感じることもあると思います。
今出来る最大限の感染予防対策をして、お互い乗り越えられたらいいですね。
引き続き、当院では、感染予防対策を行って皆様をお迎えしますので、よろしくお願いします。

今回は、亜鉛と妊活についてお話しします。
亜鉛と聞くと、男性の妊活にとって重要な栄養素として思い浮かべる方も多いと思いますが、実は、女性の妊活にとっても大事な栄養素と言えます。
亜鉛は成人の体内に約2g含まれます。成人ではそのほとんどは筋肉と骨中に含まれますが、皮膚、肝臓、膵臓、前立腺などの多くの臓器に存在し、さまざまな酵素のサポートをしています。最も亜鉛濃度の高い臓器は男性の前立腺です。細胞分裂を正常に行って新しく細胞を作ったり、たんぱく質を合成したりするため、体の成長に欠かせない栄養素といえます。さらに、亜鉛は全身の細胞に存在し、免疫システムが侵入してきた細菌やウイルスを防御するのに役立ちます。創傷治癒にも有用で、適正な味覚や臭覚にも重要です。
また、別名「セックスミネラル」と呼ばれ、性機能に重要な役割を果たしています。
亜鉛は、卵胞刺激ホルモンや黄体化ホルモンの働きを高めてくれます。亜鉛が不足すると、性腺機能障害を引き起こし、妊娠しにくくなります。排卵や着床に関係する多くのホルモンに亜鉛が必要不可欠と言えます。
亜鉛は細胞分裂にも関係するので、不足する事で、精子・卵子の細胞分裂にも影響があります。 また男性ホルモンであるテストステロンの生成に必要な栄養素です。不足すると、精子量の減少や無精子症、運動率の低下、インポテンツなどがおこる可能性があります。
亜鉛の1日の摂取推奨量は、厚生労働省より、成人男性が11㎎、成人女性が8㎎とされています。例えば成人男性の場合、牡蠣を4個(正味80g)食べると、亜鉛は約11㎎摂取できます。 1日の耐容上限量があり、成人男性は40~45㎎、成人女性は35㎎とされています。
2019 (令和元) 年の国民健康・栄養調査では、男性は平均9.2mg/日、女性は平均7.7mg/日摂取しています 。男女共に不足している状況です。
亜鉛を多く含む食品には魚介類、肉類、藻類、野菜類、豆類、種実類があります。特にかき(養殖/生)には100gあたり14.5㎎と亜鉛が多く含まれるほか、うなぎの蒲焼100g(1串)には2.7㎎、豚・肝臓生100gあたり6.9㎎と魚介類や肉類に亜鉛が多く含まれています。
食事からは吸収率が30%位です。不足しがちな上、同時に摂る栄養によって吸収率に影響がでます。
亜鉛を摂取するときに、吸収を助けるのがたんぱく質やビタミンC、クエン酸です。 カップ麺などの加工食品に含まれる添加物の中には、亜鉛の吸収を妨げたり、摂取した亜鉛を体外に排泄したりする作用を持っている成分を含んでいることがあるので、加工食品の摂りすぎには注意しましょう。また、アルコールの代謝に関わる酵素は、亜鉛を材料としています。お酒を飲むことで体内の亜鉛が使用されるだけでなく、アルコールは尿中への亜鉛の排泄を促します。お酒を多く飲む方は注意が必要です。
以上に留意し、推奨量を目標に摂取しましょう。

最近、寒波の影響で寒い日が続いていますので、亜鉛が豊富な牡蠣鍋でも食べてほっこり過ごすのもいいですね。ビタミン豊富な野菜をたっぷり加えてスープも頂けば、身体も心も充電されますね。それでは、身体を暖かくして無理しないでお過ごし下さいね。
皆さんこんにちは、看護部です。
早いもので12月、今年もラストスパートですね。
断捨離、大掃除…やることリストがいろいろあると思いますが、皆さん無理せずやりましょう。

さて、今回は前回のブログでご案内した通り、「ビタミンE」と「ビタミンCとEの相乗効果」についてお伝えします。
ビタミンEは、脂溶性ビタミンの一つで、「強力な抗酸化作用」があります。
卵子の老化予防にもつながります。
また、アンチエイジング効果もある「妊娠ビタミン」「血管ビタミン」「ホルモン調整ビタミン」という別名も持っています。
妊娠前は、「排卵の促進」「卵巣重量の増加」「ホルモン調整」、妊娠時は、「胎盤の血流促進」、産後は、「ホルモン調整」「乳腺の血流促進」が挙げられます。
このようにビタミンEは、妊娠前から産後まで活躍してくれます。
ビタミンEの一日推奨基準量は6.0mgで、上限は、18~29歳は650mg(男性は800mg)、30~49歳は700mg(男性は900mg)と言われています。
ちなみに、平成30年国民健康・栄養調査による、一日摂取量の平均は、6.7mgでした。

ビタミンEのポイントとして…
①光に弱いため保存時は遮光しましょう。
②酸や熱に強いため調理による損失はほとんどありません。
③天然(食物由来)のビタミンEは「d-α-トコフェロール」、合成の(人工の)ビタミンEは「dl-α-トコフェロール」とパッケージに記載されます。
天然のビタミンEは合成のビタミンEに比べて効力が高いので、サプリメントを選ぶ際は天然のビタミンEにしましょう。

次に、ビタミンCとビタミンEの相乗効果についてお話します。
ビタミンCを単体で摂取しても役目が終わると尿中に排出されてしまいます。ビタミンEを一緒に摂取すると体内で有効利用され、抗酸化作用が持続されます。
逆も同様の効果があり、お互いWinWinな関係性にあると言えます。

前回のビタミンCに引き続きビタミンEのお話でしたが、是非一緒に摂取してお互いの良い点を持続出来るといいですね。
最後に、今年もあと少しで終わりますが、お身体に気を付けて元気にお過ごしくださいね。

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ビタミンCについて

皆さんこんにちは、看護部です。

宮城県の紅葉の見頃が若干過ぎ、各地で初冠雪が報道されています。紅葉に薄ら積もった雪もなかなか味がありますね。秋と冬が入り混じった、今しか感じ取れない風情を楽しみましょう。

ところで、医師よりビタミンCとビタミンEを一緒に摂取するように言われた方もいらっしゃると思います。そのことについて患者様より質問を受ける事があります。
今回は、ビタミンCについてお話して、次回に「ビタミンE」と「ビタミンCとビタミンEの相乗効果」についてお話したいと思います。

ビタミンCとは、水溶性ビタミンの一つでオレンジ果汁より発見されました。ストレスや老化から身体を守る抗酸化作用があります。活性酸素により病気や老化が進行しますが、ビタミンCは活性酸素を消去する力を持っています。卵子の老化に対しても例外ではありません。
ビタミンCの一日の摂取推奨量は100㎎です。一日1000㎎以上摂取しても吸収量が50%以下になります。
平成30年国民健康・栄養調査の一日摂取量の平均は97㎎ですが、20~30代は70㎎台と不足している現状です。
ビタミンCは水溶性ビタミンであり余剰分は尿と一緒に排泄されるため、広い摂取範囲で安全と考えられ過剰症はないとされてきました。しかし、近年、過剰症による虚血状態により、組織や細胞中の酸素濃度が低下した場合は、活性酸素を産生し、細胞死を引き起こす可能性が示唆されています。
通常の食事摂取による過剰摂取による健康被害の報告はありませんが、サプリメントを併用する際は注意してください。
ビタミンCは、水に溶けやすく熱に弱いため、生で食べた方が良いと言われ、生野菜を意識して摂取している方も多いと思います。しかし、生野菜はそのまま摂取しても有効成分はほとんど吸収されないという研究結果があります。その理由は、野菜は細胞壁で守られているため、細胞壁を壊さないと有効成分が外に出られないからです。
そこで、摂取時のポイントとして、①加熱②微生物で発酵(漬物等)③酸でpHを変える(酢の物等)の三つが挙げられます。
①については、水に溶けやすいのを利用し、野菜スープにすることで、ビタミンCが溶け込んだ汁ごと摂取するのが良いとされています。ビタミンCが熱に弱いというのは迷信であり、実際は強いという研究結果があります。
①~③を参考に工夫して上手にビタミンCを摂取できるといいですね。

これからどんどん寒くなっていきますが、温かい野菜スープやお鍋等からビタミンパワーをもらい元気いっぱいお過ごしください。