ブログカテゴリー: ラボより

こんにちは、培養士の菅野です。
今回は、当院の取り組みについて、少しご紹介します。
当院では、毎年度、成績改善や職員育成の目標を立て、皆様へより良い医療の提供を目指して、毎日働いております。

本年度の医療技術部の目標には、 通常体外受精 (c-IVF)成績アップも一つとして掲げております。
私は、このプロジェクトのチーフマネージャー(自称)をしております。
以前までは、顕微授精 (ICSI)も織り交ぜながら、治療を進めておりました。
通常体外受精は、精子が自分の力で卵子の中に入って受精するため、顕微授精よりも ”より” 自然といえます。
そこで昨年より レスキュー顕微授精 (rescue-ICSI)を導入することで、通常体外受精をメインとした治療方針にシフトしてきております。
体外受精、顕微授精、受精方法については、過去ブログをチェック
↓↓↓
受精障害ってなあに? ~その1~
受精障害ってなあに? ~その2 受精方法の種類~
受精障害ってなあに? ~その3 レスキュー顕微授精~
とっても勉強になりました、ありがとう岸田のアニキ。是非見てみて下さい。


顕微授精は、培養士により精子を直接卵子へ注入するので、成績向上と聞くとイメージしやすいかもしれません。
通常体外受精では、精子が頑張って卵子に入ってくれなくてはいけないため、直接の改善というのは難しいのです。
そのため、今までの成績から『こんなタイミングですると良い成績!!』『こういう精液検査データだとあまり良くないね…』などなど、を見つけ出して、ベストな受精環境づくり、ベストな通常体外受精の適応を探して、精子が受精しやすい環境づくりをしてあげます。
いってしまえば受精コーディネーターというわけです。

医療技術部では、今の成績に満足せず一年間かけて、成績アップで皆様のお役に立てるよう努力していきたいと思います。

c-IVF成績改善プロジェクト チーフマネージャー / 受精コーディネーター (自称)
菅野 (自称)

5+

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ASPIRE 2019参加報告

こんにちは。
胚培養士の山田です。

和暦も令和となりましたね。
今年は大型連休となった方も多かったのではないでしょうか?
皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?

当院も一部は通常診療を実施しました。
そのような中、私は、
第9回アジア太平洋生殖医学会
に参加してきました。5/2(火)に日本を飛び立ち1人で
香港へ。
日本からのフライト時間は約4時間、時差は1時間の為、
時差ボケになることはありませんでした。
欧州だと時差ボケになってしまいます・・・。



近くに居た方にお願いして撮ってもらいました!

私の演題は、
「Acephate prevent with nuclear maturation at in vitro maturation of mouse oocytes」と題して
社会人学生として東北大学大学院に在籍していた時の内容を発表しました。

内容を簡単にご紹介します。
体内に酸化ストレスを受けると、未熟卵子を体外で成熟培養した際、
卵子の成熟率が下がりました。また、体内に酸化ストレスを受けなくとも、
未熟卵子を体外で成熟培養時に使用する培養液に酸化ストレスを与えると、
卵子の成熟率は下がり、さらに卵子の質が低下する可能性が示唆されました。

これはあくまでもマウスでの検討であり、実際に、人の場合を考えた時にあえて酸化ストレスを与えるということはありませんが・・・。

しかし、酸化ストレスを受ける事もあるので、できる限り、取り除くことが大切かもしれませんね。

発表時の座長の先生は、シンガポールとベトナムの先生でした。
私は、決して英語に長けている訳ではない(むしろ劣る)ので口頭発表はかなり不安がありましたが無事(?)に何とか終わることが出来ました。

そして、日本に帰って来れて、ホッとしています。

酸化ストレスは、万病のもとにもなるので、予防することも重要です。
生活習慣・食品生活の改善、サプリメントの摂取など、上手く組み合わせて予防しましょう。

少しでも皆様のお役に立てるよう、
これからも努めて参りたいと思います。




Yours sincerely
Kenichi Yamada
12+

先日、東京で行われた、日本A-PART学術講演会に参加してまいりました。
3月の下旬に行われたのですが、とても気温が低く、桜もまだ咲き始めでした。

以前こちらのブログでも載せていました、第36回日本受精着床学会総会・学術講演会では、外気温の変化が精液所見と体外受精に与える影響について発表してきました。
今回の学会では、その後移植した胚の臨床成績(妊娠率、流産率)について、ポスターで発表しました。

精子は高温や低温に弱く、冬の寒い時期に精液カップを持参すると、精液が冷え、精子の状態や受精卵の成長にも影響を与えるのではないかと考え、検討しました。
冬季(12月~3月)では夏季(6月~9月)に比べ、
精子の運動率(*1)と良好胚盤胞発生率(*2)が低いことが分かりました。
(*1)精子の運動率・・・精液中の動いている精子の割合
(*2)良好胚盤胞発生率・・・細胞の数や密度が良好な胚盤胞に育った割合

この結果をうけて、冬季に精子を持参した場合に、臨床成績(妊娠率、流産率)に影響があるのではないかということで検討しました。
その結果、冬季(12月~3月)、夏季(6月~9月)にIVFを行い、良好胚盤胞を1個移植した場合の妊娠率、流産率に差はありませんでした。

これらのことから、良好胚盤胞になれば、冬季に精子を持参したとしても、妊娠率や流産率に影響をえないことが分かりました。ただし、精子の運動率、良好胚盤胞発生率が低くなってしまうことが分かっていますので、出来るだけ冷やすことなく持って来て頂きたいです。

当院ではSEEDPODという保温器を販売しています。

SEEDPODの中とカップを常温にしてから、精液を採取することで、寒い時期でも精子を冷やすことなく持参することができます。
詳しくは、ブログの体外受精のはなし「精子を冷やさないために」をご覧ください。

4月になりましたが、早く桜が咲くと良いですね。

培養士 結城

7+

こんにちは、胚培養士の佐藤です。
去る1月の12から13日…年明け早々に広島県へ赴き
日本エンブリオロジスト学会に参加してまいりました。


日本エンブリオロジスト学会は名前の通り、胚培養士による胚培養士のための学会です。
今回は学会発表と技術習得(と広島の牡蠣)を目的にはるばる広島へ旅立ちました。

1日目
技術習得の日
他施設のベテラン胚培養士が講師となり、技術を学べる貴重な機会です。
当院でまだ導入していない機材に触り、腕を磨いてきました。
(PIEZO-ICSIいつでも導入できますよ!理事長!)
さらに、他施設での培養方法等、当院で参考に出来ることがあればと、
講師の培養士にやたらと質問してきました。 (話してないと寝そうになったから)

2日目
発表の日
今回は受精卵の異常分割について発表してきました。
異常分割とは、受精卵の細胞分裂のエラーです。
簡単に言うと、移植する受精卵を選ぶ際に役立つかもしれない情報です。
ここ半年くらいで、患者さんに還元できるようになり、解析した甲斐がありました。
(ACがどうのこうのと説明された方もいらっしゃると思います)

実は、今回は優秀演題の候補に挙がっており、これまでにないほど緊張しました。
(出発前に散々プレッシャーかけてきた、諸先輩方のせいといっても過言ではない)
なんとか発表を乗り切り、優秀演題の賞を頂きました。

緊張から開放され、牡蠣と地酒で祝杯をあげ、〆にお好み焼きを堪能しました(一人で)


3日目
観光の日
職場へのお土産品は3秒で選び(自分用のお酒を吟味したため時間がない)、さっさと尾道へ遠出して観光へ。
(深酒による寝坊で電車までの時間が10分しかなかった)
そして脱獄で話題になった向島でサイクリングを楽しんできました。(一人で)
泳げない私でも強い気持ちがあれば、泳いで渡るだろうなという絶妙な距離でした。
広島県のご飯は美味しく(お好み焼き・柑橘類がめちゃうまい、牡蠣は松島の方がすき)、
町並みや海がきれいでした。 (観光地なのによそ者にドライなのも乙である)
定番の宮島は以前行ってとても素敵でした。(宮島ビールとアナゴがうまい)
GWの予定が決まっていない方は是非。

6+

テーマ:

知られざる院内新聞


当院には不定期に発行される院内新聞が存在します。

その名も、ラボ通。

実はこのラボ通、
培養室から他部署へのニュースレターとして誕生し、
他部署のスタッフへ情報発信をしています。
(培養室スタッフしか入室できないラボは、院内でも謎多き部署のようです)

その中でも、一押しのコーナーがこちら

「おしえて!たくまん」


たくまんこと
某パンツブログの培養士・岸田が担当するラボコラム。
☞某パンツブログはこちら!【精子力を改善しよう】


なかなか難しい培養関係の用語や、ポイントなどを
分かりやすく解説してくれます。

当初から患者さん向けにお出ししてもよいのでは?と
そわそわしていましたが




ついに!




ラボブログでおしえてたくまんを不定期連載いたします!


乞うご期待^^



培養室 戸内

2+

先日、千葉の幕張で行われた
第36回日本受精着床学会総会・学術講演会に参加してきました。海の近くだからか、気温の割には暑さを余り感じず、快適に過ごせました。
今回、ラボからは3人の培養士が参加しましたので、その内容を簡単にご紹介します。

ひとつ目は、外気温の変化が精液所見と体外受精に与える影響についてです。

冬の寒い時期、体外受精で提出された精液カップを受け取ると精液カップがとても冷たく感じることがありました。
実は、精子は高温や低温に弱いということが研究により明らかになっています。精液カップが低温になっているということは、精液が冷え、精子の状態や受精卵の成長にも影響があるのではないかと考え検討してきました。

その結果、冬季(12月~3月)では夏季(6月~9月)に比べ、精子の運動率(*1)と良好胚盤胞発生率(*2)が低いことが分かりました。
(*1)精子の運動率・・・精液中の動いている精子の割合
(*2)良好胚盤胞発生率・・・細胞の数や密度が良好な胚盤胞に育った割合


当院では院内のメンズルームを利用して精子を提出していただくことも可能ですが、お仕事の都合やメンズルームの部屋数も限られており、ご自宅で採取し持参される方も大勢いらっしゃいます。
現在、精液を冷やさずに提出できる方法を模索中です。

ふたつ目は、
受精卵を培養するお皿(Well of the Well(WoW) dish)についてです。
現在当院では、1個のお皿の小部屋で受精卵を一つ一つ個別に培養しています。
WoW dishというのは、一つの部屋で受精卵を個別認識しつつ、集団で培養することができます。


1つの部屋で複数の受精卵を培養すると、お互いに良い影響を及ぼすといわれているのですが、発育が良くない胚と一緒に培養すると逆に悪い影響があるのではないかと考え研究を行いました。
検討の結果、発育の良くない胚を一緒に培養しても影響がないことが分かりました。今後も受精卵にとってより良い培養方法を目指して改善していきたいと考えています。

最後はIVMについてです。
一般的な体外受精治療では、体内で卵子を受精準備のできた状態(成熟卵)にまで育ててから、採卵し、体外で受精させます。
一方でIVMは、まだ受精準備のできていない若い卵子(未熟卵)を採卵し、体外で成熟卵に育ててから受精させる方法です。当院ではDr.が必要と判断した患者さんにIVMをお勧めしています。

体外受精の治療内容の違いによって、出生児の体重などに影響があるという報告があることから、今回は一般的な体外受精治療によって生まれた児IVMによる出生児の状況を比較しました。その結果、それぞれの出生児の状態に違いはみられませんでした。


学会に参加することで、新しい技術や情報を得て、今後の治療に活かしていければいいと思っています。

培養士 結城

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6月上旬に「日本不妊カウンセリング学会」に参加してきました。

この学会では、広く妊娠・出産や不妊に関する適切な情報提供を行っています。

またそれとともに、不妊で悩んでいるカップルが最適の治療を選択できるようカウンセリングの普及も目的としていて
「不妊カウンセラー」「体外受精コーディネーター」
の認定資格があり、医師・看護師や心理士だけでなく
培養士や鍼灸師も会員となっています。

実は当院でも、
不妊カウンセラーの資格をもつ看護師
体外受精コーディネーターの資格をもつ培養士
が活躍していますよ!


当院では卵や精子、体外受精技術について
医師の補足説明を培養士が担当しています。
当院のこれまでのデータや、最近の学会等での報告を基に
お一人お一人に合った補足説明をさせていただいています。

ですが、受精卵の状態は患者様によって様々。

受精の方法・培養の方法・移植の方法など
治療選択に迷われる方が大勢いらっしゃいます。


とあるアンケート調査によると
「体外受精治療に進む7割の方が培養士の存在を知っており
そのうち8割の方が、クリニック選択にあたり
培養士の技術レベルや患者対応を基準としていることが分かった」
との報告がありました。

培養士は技術職!と言っていいほど
卵や精子への負担を最小限にした
ベストな操作や管理ができるかが重要です。

そして赤ちゃんになるもっともっと前の命を
取り扱う人間としての責任感
また、これから体外受精に進む不安を抱えている方が
すこしでも安心できるような人間性も重要ではないかと思います。



当院は他のクリニックに比べ
比較的多くの男性培養士が活躍しています。

不妊治療というと

患者様=女性
スタッフ=女性


というイメージがあり
私自身も若かりし頃は気が引けることがありました。
最近は以前に比べご主人様とお話させていただく機会が多くなった気がします。

培養士の指名制は残念ながらありませんが(笑)
若く見えるスタッフでも(アンチエイジングの賜物!)
しっかりと責任を持って対応させていただいております!
気軽にお声掛けくださいね(^^)

最善の治療と納得のいく選択となるよう
技術はもちろん
少しでも患者様の不安を軽減できるようなサポートができるように
精進してまいります。


医療技術部 菊地


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  “ラボ”   “培養士”


IVF治療に進んだ患者様とはお話しする機会がありますが
なかなか表舞台に立たない、ラボの戦士「培養士」たち。
実際どんなことをしているのか詳しくは知られていないのではないでしょうか。
私たちアシスタントも配属当初は未知の世界でした\(◎o◎)/

しかし、日々勤めていると自然と学び、興味がわいてくるもので・・・
今ではすっかり培養士のトリコです(〃艸〃)


そんな未知の空間“ラボ(培養室)”をちょっとのぞいてみましょう!

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ラボは清潔空間となっていて
基本的にラボスタッフのみが入室できます。

清潔な空間ですから、マスクとキャップは必須です。
マスク・キャップは培養士の戦闘服!


手洗い・消毒後、
エアシャワーを浴びて、ラボへ入室。
そして受精卵の操作などを行っているのです。


当院のラボにはこんなものも。
2F待合フロアからラボをのぞける
その名ものぞき窓!!
(そのまま!)

培養業務はタイムスケジュールに沿って動いているので、
タイミングよく操作中をのぞけたらラッキーですよ(* ´艸`)


今後ブログでは、のぞき窓からはのぞき切れないラボの姿を
今後もご紹介していきたいと思っています^^



2+
通勤通学時間帯の地震発生のニュース。とても驚きました。
まだ余震が続いているようです。
周辺にお住まいの方、引続きくれぐれもご注意ください。

各地で度々地震が発生するたび、東日本大震災の当時を思い出します。
当時、当院は移転前。前身の「吉田レディースクリニック」として、
仙台と名取のちょうど中間あたりに位置していました。

クリニックのすぐそばには雄大な名取川が流れていますが、
津波が発生した当時は大変な恐怖でした。

当時から勤務していたスタッフの話によると、
余震が続く中、培養中の受精卵をとにかく凍結し続けたことを
今でも鮮明に覚えているそうです。


地震が起こらないことに越したことはありませんが、
万が一に備え培養室では地震対策をとっています。
今回は、その一部をご紹介しますね!


まず、培養室の機械類は固定が基本!
ロックがかかっていて動きません。


卵や精子の操作を行うクリーンベンチは、壁と固定
施工してくださった業者様の賜物です!

こちらは受精卵などを保存管理している凍結タンク。
この凍結タンク、液体窒素がたっぷり入っていてかなりの重量なんです。
震災当時も転倒しておらず、柔軟に対応できるようあえて可動式に。

災害により供給が不足することを考慮し
液体窒素は常に十二分に補充・保管しています。

電気は停電しても自家発電により電源が取れる非常電源を完備。


また当院では、激甚災害に備え避難訓練も強化し、
患者様やお預かりしている受精卵・精子を守れるよう努めています。

いつ起こるか分からない災害。
普段からの対策がいかに重要か、今一度感じさせられる日々です。


培養室 戸内


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皆さんこんにちは。
昨年末に引続き、ラボの岸田理英です。

「日本卵子学会」は不妊治療業界、3大学会の1つです。
畜産や生殖工学分野からも、動物を用いた体外受精や顕微授精の研究が多く発表されます。当院からは私を含む2名が発表してきました!

一つ目は、元気な精子を集めるときに使う培養液を検討した内容です。
体外受精や顕微授精を行うとき、精子はとても丁寧に洗浄され、ゴミや雑菌を除去する必要があります。
そして、洗浄をしながら受精能力を持った元気な大人の精子を集めていくことになります。この洗浄のときに使用する培養液は、多くの会社から様々な効果が謳われたものが出ています。

今回、より「頸管内環境に近い状態を再現した」培養液が開発されたので、当院でもその効果を調べてみました。
その結果、精子の運動性や受精卵の発育は全て今まで使用していた洗浄液と同じ成績となりました。今後さらに検討を重ねたうえで当院で使用していくかを決定したいと考えています。

私の発表では、受精卵が胚盤胞になるかどうかを、早期に見極められないかを検討しました。
当院では皆さんに受精から3日目に来院して頂き、Dr.と相談しながら割れた状態の胚(6分割胚や8分割胚)を見て、胚盤胞で移植や凍結をするのか、それとも、3日目の状態で移植・凍結をするのかを決定して頂いています。
【参考:胚移植の実施と受精卵の凍結】

そのときに、胚盤胞になりうる胚をより高率に選別できるといいなぁ~と思い、ラボでは検討を重ねてきました。

その結果、
授精をすると卵子の中に現れる丸い「前核」というものが
「消える時間」と、「一番最初の分割(卵子の中身が割れること)時間」が遅い受精卵は、発育があまり良くないことが分かりました。

さらに、この2つの時間が遅い受精卵は、胚盤胞移植を行っても妊娠率が低いことも分かりました。
今後さらに検討を重ね、患者さんにフィードバックできるような体制作りを行っていきたいと思っています!

当院理事長も座長として参加しました。
座長とは、発表の司会進行訳を担うと共に、積極的に発表者へ質問をしたり、発表者の内容を掘り下げて考察をするなど、とても重要な役どころなんですよ~!

当院ラボでは、積極的に学会参加をしています。
これは、他施設での研究や新しい技術・知識を得るためでもあり、自分たちの研究について他施設と意見交換をできる場でもあるからです。
今後も、患者さんにフィードバックできる検討を進めていきたいと思います。
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